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隙があったら小籠包、そしてその後はマンゴーかき氷。で、どこが美味しいの?ということで今回の旅行では5店舗で食べました。
台北に夏に行ったらマンゴーかき氷でしょ。マンゴーが安くて美味しい。日本のかき氷と違うところはふわさら感の氷。
どこもレベルが高すぎて甲乙つけがたい。
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ここは4月から10月まで期間限定でやっているんですね。
ふわさらのミルク氷にマンゴーどっさり。店によってマンゴーの味にばらつきがあるのが発見でした。
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全体のバランスはここのかき氷が良かったかなと思います。でもマンゴーはそこそこって感じがちょっと残念でした。
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台湾で最初に食べたのがこのお店のマンゴーかき氷。タピオカとパンナコッタをトッピングしました。
最終日も行ったんですがちょっと甘さが強いかなと思いましたが暑いとこれくらい甘い方が嬉しいです。
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ここは少しサクサクした氷でした。どこで食べてもマンゴー美味しいんですが、ここのマンゴーも味がしっかりしていて美味しかった。
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行ったタイミングが悪かったのか氷はべちょっとしていてあまり美味しくなかったです。ネットでの評価と差がありちょっと驚きでした。
どこで食べるのが正解?って言われると「冰讃」がいいですよと答えますが、正直なところどこで食べてもそれぞれに美味しかったです。
氷のふわふわ感、甘さ、マンゴーの美味しさがそれぞれ違うのでその時々でいろいろ食べて比べるといいんじゃないかなと思います。