最初に
ちょっと時間に余裕が出てきたのでReactの知識をアップデートするかってことで学び直してます。
以前やった学んだ時はReactを実践投入することはなかったので今回は実践で投入してサービスとして使えるところまで持っていこうと思ってます。
Storyboardを使用しないSwiftでアプリを準備する。
以前書いた記事からiOS 10 SDKになってアップデートしないといけないところとなります。
SDKの10からAppDelegate.swiftでの記述が変わったようですね(Swiftだけの記述になってますがObjective-cでも変わっているはず)。
Storyboardを使わないでViewControllerを呼び出す場合、変更されたapplicationメソッドを使えばまぁいけるわけです。
引数launchOptionsの記述方法が変わったんですね。
サンプルとしてファイルは以下におてます。
https://github.com/shigekitakeguchi/yarn-webpack-ejs
ちょっとした、例えばブランドサイトとかキャンペーンサイト、小規模な企業や組織、お店のサイトというと構成によっては1ページってこともあるけど数ページから20ページくらいの規模になると思う。
いやいやもっとあるよってことになるかもしれないけど今回紹介しようと思うやり方は数ページから20ページくらいの規模のものが便利なんじゃないかな。
それ以上のサイトになるともうちょっと本格的な静的サイトジェネレーターとかを検討したほうが良いと思う。
Node.js系のパッケージマネージャーといえばnpmです。いろいろありますがかなり便利なのでずっと使ってました。
ただnpmで管理していたパッケージの機能がローカルでは動くけど、どうも本番で動いてないんじゃない?的なことがあって
どうやらそのパッケージのバージョンの違いで動いてない的なことが起こっているんじゃないか疑惑があってnpmってそういえば、
バージョンとかけっこうゆるふわというか多少のバージョンの違いとか気にしなくていいってところがいいんだけど、それって何かあったときにやば過ぎじゃないの?って気になった。
今まで遭遇しなかっただけでバージョンの違いでこんなやらかしがあるのか。。。
じゃあ対策ないの?どうしようかってことでYarnを検討してます。
webpack-spritesmithで複数のスプライト画像を作るってどうやるのか今ひとつわからなくてやってみたやり方の紹介。
やってみたら単純なことですね。SpritesmithPluginをnewしてpluginに複数設定してやればいい。
ページの表示を高速化しようとしたら手法はいろいろあるけどフロントエンドエンジニアができることのひとつに画像のスプライト化ってのがある。
たくさんの画像ファイルをサーバーへリクエストして表示ってのをやるとサーバーの負荷になる。
負荷になると応答が遅くなる。こういうことからリクエスト数を減らせば表示の高速化が見込まれたりするので少しでも快適にページを観てもらおうと思えばやったほうがいい。
iPhoneのケースにこだわることもそこまでなくて透明のシンプルなものか黒、前回のiPhone 6sはアップルの純正の皮のを使ってた。
iPhone 7 Plusにして5.5インチの画面がやっぱり大きいというのもあったのでこれで映画を観る機会も増えるかなー、そしたら手帳型の方だったら自律して立つよなーとか思ってた。
予約完了時刻は『2016/09/09 16:02:43』と書いたけどauオンラインショップから「本申し込みのご案内」がきたのが10月5日で入手できたのが予約から1ヶ月たった10月8日。 iPhone3Gから毎年機種変更を繰り返して、この端末で9台目。いやはや、こんなにも端末を替えていくことになるとは当時はまったく想像していなかったな。
iPad Pro9.7インチとApple Pencilを購入した。
iPhone 7 Plus 128GB ジェットブラックの入荷連絡がまったくないけどそれなりに穏やかに待つ気になっているのはこのiPad Pro9.7インチとApple Pencilで新しガジェット欲求とでも言うんだろうか「新しいガジェットを使って何か新しい体験をしてみたいぞ」という心情をある程度満たされているからかもしれない。
予約は完了したらしいが、もちろんまだ本申込みの連絡はない。
端末が確保でき次第連絡がくることになっているので、要するにまだ確保できていないということになる。