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やっとKindle Paperwhiteが配達されてきました。
使ってみると普通にちゃんと使っていくだろう製品とサービス。まだまだ本も少ないので読みたい本を探すのが面倒ですね。
本に関してはほとんどベストセラーってのにあまり興味を持たないのでランキングから選べなくてせっせと読みたい本を探してKindleストアでも売ってるか確認するってのをやってます。
そういうのが面倒なのでPCで検索して購入してます。
もう少し本が増えると全体的に使いやすくなるはず。
なので読みたい本があればせっせとKidleストアで売れるようにしろっていうリクエストをクリックしてます。
フリーランスになってもやっぱり自分の時間のほとんどを働いているので「働く」ってのは大きなテーマで自分でもかなり関心が高い。
なので面白そうな本があれば読むこともあるし目にした文章は読んでみることも多い。
なのでおすすめしている人が多い「ワーク・シフト」をKindleストアで買ってみました。
ちょっと未来の設定が悲観的すぎで共感できないところも多々ある気もしながら読んでます。
まだ半分なので最後まで読んでみないことにはわかりませんが読まなくてもよかった部類の本かな?と思ってます。
ビジネス書的なのってだいたい読んでから後悔することが多い人なので一般的な感想ではない可能性高いので参考にしないでくださいね。
横溝正史の金田一耕助シリーズとかにしておけば良かったです。