【高岡駅 / 夜の繁華街】(富山県高岡市)深夜の商店街と万葉線

富山県高岡市高岡駅駅とその周辺

高岡駅のバス乗車券センター。中央に赤い「ドラえもんポスト」が置かれている

訪問日:2024年4月18日(木)

2年前の旅の記録を確認すると大阪から北上するように京都、滋賀を経由して北陸といったコースを辿っていた。 日本海を楽しみつつ富山県高岡市。 高岡は大学受験以来かもしれない。高校生がひとりでビジネスホテルに宿泊して受験。ほとんど街の記憶はない。

高岡市の人口は約157,000人。ピーク時は188,000人を超えていたとのことで、この街も減少傾向である。
加賀前田家2代当主前田利長が築いた高岡城の城下町として発展。 全国シェアの約9割を誇る高岡銅器や高岡漆器などが有名。 金沢、富山へもアクセスしやすく新幹線の駅もあり東京駅から3時間かからずにアクセスできる。
中心駅である高岡駅にはやはり寂れた感じがある。一方、新幹線駅である新高岡駅のすぐそばには大きなイオンモール高岡があり、こちらは比較的賑わっている。

寂れた雰囲気とはいえ高岡駅の近くには飲食店街もありアーケード商店街も残っているということで訪れた。
最初の写真だがJR高岡駅にある赤いドラえもんは「ドラえもんポスト」。
高岡市はドラえもんの作者・藤子・F・不二雄の出身地で駅周辺にはゆかりのスポットが多数あるらしい。
路面電車「ドラえもんトラム」も有名だが、この日は見かけることはできなかった。

駅周辺の様子

深夜の高岡駅前。横断歩道の向こうにバスターミナルの高架が見える

深夜の駅前の横断歩道の向こうはウイング・ウイング高岡。ホテルや市立図書館などもある公益施設と民間施設が入居する複合施設。もともと違う商業施設にあったドラえもんのキャラクターのモニュメント「ドラえもんの散歩道」が移設されていたりもする。

高岡駅前のアーケード商店街。弧を描く屋根が続く

駅前から伸びるアーケード。緩やかに弧を描く屋根が特徴的。そして人影はない。

シャッターが閉まった路地。BARや炭火焼の看板が残る

信号を渡りアーケードのある道から曲がったところにある歓楽街へと続く路地。

飲食街の路地。でん、すし芳、こゆきなどの看板が並ぶ。カップルが奥へと歩いていく

歓楽街も時間が少し早いこともあって歩く人も少ない。

夜のアーケード内。広い通路に人影はなく、遠くに車が1台見える

駅から御旅屋セリオ方面へ進んでいくと大きなアーケード商店街に出る。御旅屋通りは「おたやどおり」と読む。そこまで遅い時間ではないがあまり人影はない。左手の暗い場所が御旅屋セリオ。7年ほど前に富山県内最大の百貨店だった大和高岡店が撤退したあとも複合商業施設だが閑散とした印象が強い。

繁華街の通り。JOINTの看板と無料案内所の案内が見える。一人の男性が歩いている

御旅屋通りから駅の方へと戻る。「無料案内所」などもあり、ここが歓楽街だとわかる。

スナックやクラブが集まる細い路地。Belinda、和、Ria Jの看板が見える

スナックやクラブが並ぶ細い路地。昭和感が濃く、この路地の幅に惹かれてしまう。

アーケードの端。赤いネオン飾りとバイクが駐輪されている。遠くに一人が歩く

駅前のアーケードまでやってきた。たまにすれ違う人がいるくらい。

片原町商店街の入口。ピンクの提灯が飾られ、「片原町商店街」の看板が掲げられている

路面電車沿いを進んでいくと片原町商店街に出る。夜はひっそりとしていて、商店街の飾りのピンクがひときわ目を引く。

万葉線の路面電車が夜の通りを走る。淡いブルーの車体。左手に赤いポストが見える

万葉線の路面電車が通り過ぎた。淡いブルーの車体で、ヘッドライトを点けて走っている。左手には赤いポストがある。万葉線は高岡駅と越ノ潟を結ぶ路面電車で、2000年代に廃止の危機を経て現在も運行されている。撮影の翌日に乗車してみた。

グリーンモール末広商店街。照明が点き、外に椅子とテーブルが出ている

駅に戻るために駅前の通りまで戻ってきた。グリーンモール末広商店街。通路の照明が点いており、一軒の店先に椅子とテーブルが出ている。片原町商店街と末広商店街は、高岡駅前から続く商店街エリアの一部をなしている。

高岡駅周辺を歩いた動画

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